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アニマルクリニックの外装デザイン&工事

動物病院の外装サイン工事です。

木目を基調に落ち着いたトーン、大きな肉球デザインで遠くからも視認性バツグンです。

工事前「BEFORE」

工事後「AFTER」
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デザインや素材を決めてからは図面を引いて工場制作。
工場でパーツ制作する事で現場は早く現場施工が出来るようにしました。
これだけやって現場施工は「1日」だけでした。

ちなみに工事途中の写真はこちら

ご覧いただきありがとうございました。

 

つくって、こわして、つくる。

2年前に手掛けたタバコ屋さんがあるのですが、もう改装するという話が上がりまして。

全部ではなく、一部壁を取り壊し、売り場窓口のカウンターを横一杯に長くする工事です。

ちなみに2年前はこんな感じです。
P1050282 P1050311

これを壊します。
P1090520 IMG_6789

そして作ります。
P1090743 P1090749

横3mのカウンターはステンレスで出来ています。店内側は2段天板で木工で出来ていてドッキングしています。上部には伸び縮み式のテント、それとカウンターにはガラス引き戸も入れています。

簡単にご紹介してますが、実際のところそれなりに大変です。
工場製作期間3週間、現場施工期間8日間の工程でしたが、問題もなく完了し営業再開されています。

何とも早い時期の改装でしたが、店舗はそうして時代やニーズに合わせた変化をしていきながら、進化していくものでもありますね。

ありがとうございました。

サインの上にサインを付ける

店舗カウンターの上部に吊った横長のサイン装飾(ボーダーサイン)はよく見かけると思いますが、今あるボーダーサインにかぶせる様な形で新たなサイン看板を付けました。

まずは現状写真です。ボルトで天井内から吊っています。tonden_bordersign01

そこに新たなサイン看板を設置。シルバー基調の色味で光ったりもしています。tonden_bordersign02

パッと見たいしたことがなさそうですが、素材が多種で、木工、化粧板、アルミレーザー抜き&曲げ加工、アクリル複層切り文字、半透明シート、出力シート、カルプ切り文字、アクリルカバー、吊りボルトカバー金物など全てが特注です。それにLED照明器具。

現場でも簡単にかぶせるだけとはいかないので、実際には電気の配線処理(パイプ金物内部を通って天井内に行きます)をしたり、重量も増す事から、天井内構造物から新規の吊りボルトで補強を取っています。

離れた所からも良く見えるサイン看板となりました。

伝えたいことがたくさんあるお店

随分前に終わった仕事ですが、Before & After 感がスゴいのでご紹介します。
店舗外装リフォーム(煙草店)です。

IMG_7530(Before)ここからの・・・

P1050309(After)スッキリ感。

もういっちょ

IMG_7594(Before)伝える事が多すぎです

P1050311(After)何ということでしょう。

電気が付いてる写真

P1050282

デザイン次第で随分とイメージ変わります。の典型的な案件でした。
町のタバコ屋さんから、都会の街のタバコ屋さんへ。
店舗の外装は、看板とかで伝えることが多すぎると逆効果となりかねません。

外装看板だけではなく、実際のところ内装も大工事しました。
この案件は、デザインも苦労しましたが、工事の方がもっと大変でした。

 

店舗外装 Before & After

CIMG8359 Before
木造2階建ての元テナント外装状態からの・・・

P1070716 After
新店舗のデザインを施し、大幅にイメージチェンジ!

IMG_2450 IMG_2451
夜になり、点灯した状態。
工事前とでは、デザイン的にも大きく変身しました。
出入口は中が見やすい様&出入りがしやすい様にサッシュの交換をしました。

看板のローコスト改修

 

看板を全部変えるのではなく、部分的な交換でローコストなイメージチェンジです。
デザインでガラリと雰囲気が変わります。

(1)行灯看板(光る看板)の本体はそのまま、電球交換と板面の交換です。
(2)袖看板の本体を再利用し、シートの貼り替えです。
(3)ドアサッシュ上部のガラス部分に、アルミ複合板+シート貼り

信濃町看板改修1

信濃町看板改修2
工事途中

信濃町看板改修3
完成

信濃町看板改修4
元の袖看板

信濃町看板改修5
完成後の袖看板

免税店申請も許可され外国人客向けのサインデザインをご希望でしたので、このようなデザインにまとまりました。東京オリンピックに向けての販促アップに繋がると良いですね。
この度は、当社にお任せ頂き誠にありがとうございました!

光る切り文字サイン

 

今回は、入口のサインをあなたにご紹介。

sign_kirimoji

サインデザインは色々な方法がありますが、
この写真のサイン文字は

(1)真鍮をレーザーカット(切り文字)し、焼付け塗装を施した表面

(2)乳半アクリル(白色の半透明アクリル)を同じく切り文字

(1と2は接着する)

(3)木板を抜き文字(文字のカタチで切り抜く)して

(4)木板の裏側から(接着した1、2)を出す

(5)裏に仕込んだLED照明を点灯して完成

こんな感じです。
手間もかかるし材料も幾つかに渡るので費用は高いですが
カッコイイですよね〜。

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

店舗を目立たセル:お客さんを呼び込むための看板

 

以前書いた
お店づくりに大切な「6つのセル機能」の中にある
(1)宣伝訴求機能「目立たセル」をほんの少し掘り下げてみます。

店づくり6つのセル機能

立地や商圏なども大切かもしれませんが、
そもそも店舗がそこに存在しているということを街行く人に知らせる事が必要です。
知らなければ来るはずもないので当たり前といえば・・です。

それに、何のお店かも伝えなえればミスマッチなお客さんが来てしまいます。
例えば、何のお店か知らずに、たまたま入った中年男性がいたとします。
女性向けの商品や若年層向けのお店だったら、場違いな気がしてスグにお店を出ます。
これは極端ですが、店名よりも意外と大事な事なんです。

店舗オーナーさんは、希望や想いを込めて店名を付けたわけで、思い入れがあって当然です。
ですが、街行く人々にはあまり響きません。
自分との関連性がないものに人はあまり興味を持ちませんので・・・。

だからこそ、何屋さんなのかは入れた方が無難です。
もちろん、名が知れていたり、ブランド確立が出来ていればいりませんし、
あえて、入れずにサインデザインで宣伝する判断もあると思います。

現実に設置する時の、
サイン看板の表示位置については下記の図をご覧頂ければと思います。

 サインの表示位置

また、サインは看板だけでなく、ファサード(お店の外観)全体で考えられればより一層効果が望めます。
デザインや素材などを統一したものを作れば、
費用もその分掛かりますが「目立たセル」効果は抜群です。

どのような地域で、どのようなお客さんに、どのような見せ方伝え方をするのか

という事がとても大事になってくると思います。ただカッコ良ければ良い訳ではないのです。

 

お店の入口について

 

 

お店の顔である外観は、大事なのは言うまでもありません。

外装デザインで、カッコ良くしたり、オシャレにしたり、宣伝したり・・

いろんなことが出来ますが、基本的には「お店に興味を持ってもらう事」が目的ですよね。

 

お店の目的を果たす為に、正面から見たデザインを検討します。

このときに注目したいのは、お店の外を歩く人々が「どの方向から来るのか?」という点です。

 

お店の真正面から歩いてくるという事は、都会ですと少ないかと思います。

店舗前に大きな駐車場がある場合などは、真正面から歩いてきますね。

 

多いパターンは、前面道路の歩道上を左右に行き交う状況ではないでしょうか?

その中で、どちらからの方が流れがあるでしょうか?

もちろん、時間帯により左右が変わる事もあると思います。

例えば、午前中は左からが多く、夕方になると右からの流れに変わる・・などです。

 

この向きを意識したデザイン、サイン看板などの設置が出来るといいですよね。

 

デザインや設計に限らず、この視点は店舗運営、営業としても大切です。

例えば、店先に出すA看板などの販促で、飲食店とすると、

午前中の流れの人達には「この先で使うもの(飲み物やお弁当など)」を宣伝

午後には、一息つける場所でアイスや飲み物、お土産物

夕方には、お土産物やご飯、一杯呑める居酒屋的な宣伝

などなど単純かもしれませんが、大切ですよね。

 

伝えるメッセージも「安い!」とか「セール!」ってどこでも見かけます。

そうじゃなくて、何かに注力したメッセージの方が良いと思います。

 

お客さんのニーズ(望むもの)を分かりやすいメッセージで伝えられるといいですよね。

お客さんは「欲しいものを得る」だけでなく「楽しめるか」など隠れた気持ちもあります。

そんなところまで伝えられたら、沢山お客さんが入店するかもしれません・・。