カテゴリー別アーカイブ: おさまり(詳細部分)

脚の無いテーブル

壁から突き出た脚の無いテーブルで壁沿いにクネクネしています。

壁など仕上げる前に取付けて行きます。

下の写真にある、天板裏の奥にある箱部分は電気配線を通すスペースになります。

コンクリート壁に埋め込みは出来ませんし、新たな壁をフカして作る計画ではないので
このようなおさめになりました。ちなみに脚が無い分の補強にもなってます。

 

いきなり完成ですが、壁面は塗り壁です。脚が無い分スッキリとします。

コンセントが天板小口面に付きました。この為の配線が必要だったのです。

タイルの「やはず張り」

今回はタイル張りの過程のご紹介。
ヘリンボーンの様なパターンです。タイル工事では”やはず張り”と言います。
今回は別の色を配置するデザインなので、その部分を基準として施工を始めます。
天井や床や壁の継ぎ目で斜めの細かいタイルが必要になるのでとても苦労します。

このような部分が出るので時間も掛かります。

金物の補強パイプを先付けしていますが、後ほど棚が付きます。

目地埋めをして行きます。

棚が設置されました。

完成です。
図面や絵で描くのは簡単ですが、工事は手間暇の掛かるデザインです。

ご覧いただき、ありがとうございました。

ちょっと低い弧を描く壁のつくりかた

ちょっと低い弧を描く壁。天井まで届いていない壁です。
壁の下地は、通常現場でLGSなどで下地組を作るのですが、天井まで届いていないので補強が取りづらい。
それに、後で表面に付ける仕上げ材や加工物が多く精度がとても大事になるので、
工場でキッチリ寸法通り作ったスチールパイプ骨組みを搬入して組上げます。

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墨出し(図面の線を現場に実寸で描いて位置出しします)してから骨組みを配置し、床にアンカー固定します。

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honegumi04 honegumi05

パーツ分けして作った金物を組んでいきます。
次に仕上材の下地となる合板を張っていきます。微妙な寸法も調整が必要です。

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合板を張り終わったあとは、仕上材の人造大理石を張っていきます。

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こんな感じで、工場制作した金物を搬入し組み立てた所に
別素材の仕上の為に現場で調整しながら板を張っていった事例でした。

ありがとうございました。

下がり天井組み

既存の天井にプラスするデザインで、下がり天井組み+ダウンライト照明+間接照明を施しました。
その工事過程をご紹介します。

lgs01 lgs02

現状の天井にLGS(軽量鉄骨/軽量形鋼)を施工していきます。曲線のランナー(上下部材)は事前制作しています。

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補強を取りながらさらに組んでいきます。組み終わったら次はボード貼りです。PB(石膏ボード)を貼って行きます。

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パテ打ちで下地をキレイに作っていき、仕上げ材の木目塩ビシートを貼っていきます。
照明配線、器具取付けして完成になります。

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ご覧いただき、ありがとうございました。

円柱のデザイン

建築構造物の円柱に化粧を施しました。
コンクリートの円柱は、奇麗な真円が床から天井まで伸びている訳ではありません。多少の歪みがあるのです。
仕上げのクロスやシートを貼り替えるのなら問題無いのですが、今回は間接照明を兼ねたデザインをしているので、電気配線やボーダーライン精度など色々な問題を解決する為に柱全体を被せる工法にしました。
maruhashira01骨組み

maruhashira02骨組みと側板

maruhashira03設置していきます

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細かく調整して、固定していきます。

塩ビシート貼って、配線して完成
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曲線の壁面のつくりかた

弧を描く壁面は、直線に比べると事前準備も必要で施工も難しいので費用が上がります。
でもキレイなんですよねぇ。

今回はそんな曲線壁の下地施工のご紹介です。
設計で決めた曲線の半径を元に、上下のパーツ(ランナー)を工場で製作して現場に搬入します。
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床に設計図通りの墨打ち(実物大の位置出し)をした上で、床と天井に固定していきます。
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そこにLGSスタッド(柱の様なもの)を立てていきます。
この現場は、4mほどの高い天井なのでスタッドの断面サイズも長さも大きいです。
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キッチリ決まった間隔で組上げ/固定後にボードを張っていきます。
曲面なので堅い板は使えません。今回はケイカル板の薄いものを二重張りに施工します。
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このあとは、パテを全面に施し、仕上げ材を張っていきます。
曲面壁の作り方のご紹介でした。
ありがとうございました。

タブレット,台,操作,スタンド

タブレットスタンド

タブレットスタンド?タブレット台?なんと呼べば良いか分かりませんが、
ipad的なタブレットを自立で保持する金物を作りました。

まずは途中段階の写真。
CIMG0636 CIMG0635

これだけでは分かりづらいですよね。タブレットが入る部分です。
熱逃げのパンチングメタル、配線用の切り欠きなどを施してます。

完成するとこんな感じです。
CIMG0829 CIMG0830
床にアンカー固定で自立しています。
仕上げはシルバーメタリック焼付け塗装です。

天井内に収納?

珍しい仕事ですが、天井内に収納スペースを作りたいとの要望です。
どこでも出来るという事ではありませんが、今回は天井〜躯体スラブまで高さの余裕があって可能となりました。

さて、いきなりですが天井内へこんにちは。
キレイに出来ている天井を四角く切って侵入します。
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天井内部はLGS吊り天井です。そこに垂木等で補強や板を張る為の下地を作ります。
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合板を張っていきます。
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作業のため人が乗っていますが、人が乗る事は想定していませんので
あくまで物置としての天井内収納スペースです。

最終的に枠と扉を取付けて完成です。
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今回はちょっと変わった案件のご紹介でした。
ありがとうございました。

 

金物工場にて

201605金物工場1 201605金物工場2

金物工場へ製作途中のチェックに。

外部に面するモノなので錆びないようにステンレス材を使用しています。
溶接組み立てが終わったら、焼付け塗装の仕上げに入っていきます。
その後、木工製作物がドッキングして現場設置へと向かう予定です。