カテゴリー別アーカイブ: インテリア

キッズエリア

カフェ店内のキッズエリアです。
キッズルーム 親子席

床を1段上げて靴を脱ぐエリアになってます。
奥がクッションマットスペースで小さい子も遊べるスペースで
子供を見ながら飲食できるのです。

キッズエリアも色々ありますが、お店の考え方や全体のデザインとの調和もあるので
ご相談いただければ、より良いプランをご提案します。

スマホ&タブレット用シェルフ

スマートフォンやタブレットを縦置きしながら充電出来るシェルフです。

この壁面に・・・

設置しました。 
非常にシンプルなデザインです。

ホコリが簡単に落とせるように端は空いています。
また下のコンセントからケーブルを通せる穴もあります。

iphoneやipadを置くとこんなイメージです。
お店の商品棚のような雰囲気です。

ご覧いただき、ありがとうございました。

玄関にエコカラットとミラー

玄関のクロス壁にエコカラットタイルと大きなミラーを設置。
スイッチ部分も上手く加工して仕上げました。
エコカラットは、空気を美しく 整える壁材です。快適な湿度を保ち、気になるニオイや有害な 物質も低減します。

施工前の写真はピンぼけしてました・・・。

ご覧いただき、ありがとうございました。

タイルの「やはず張り」

今回はタイル張りの過程のご紹介。
ヘリンボーンの様なパターンです。タイル工事では”やはず張り”と言います。
今回は別の色を配置するデザインなので、その部分を基準として施工を始めます。
天井や床や壁の継ぎ目で斜めの細かいタイルが必要になるのでとても苦労します。

このような部分が出るので時間も掛かります。

金物の補強パイプを先付けしていますが、後ほど棚が付きます。

目地埋めをして行きます。

棚が設置されました。

完成です。
図面や絵で描くのは簡単ですが、工事は手間暇の掛かるデザインです。

ご覧いただき、ありがとうございました。

ちょっと低い弧を描く壁のつくりかた

ちょっと低い弧を描く壁。天井まで届いていない壁です。
壁の下地は、通常現場でLGSなどで下地組を作るのですが、天井まで届いていないので補強が取りづらい。
それに、後で表面に付ける仕上げ材や加工物が多く精度がとても大事になるので、
工場でキッチリ寸法通り作ったスチールパイプ骨組みを搬入して組上げます。

honegumi02

墨出し(図面の線を現場に実寸で描いて位置出しします)してから骨組みを配置し、床にアンカー固定します。

honegumi01 honegumi03

honegumi04 honegumi05

パーツ分けして作った金物を組んでいきます。
次に仕上材の下地となる合板を張っていきます。微妙な寸法も調整が必要です。

itabari01 itabari02
shitajikansei02

合板を張り終わったあとは、仕上材の人造大理石を張っていきます。

corian01 corian03

こんな感じで、工場制作した金物を搬入し組み立てた所に
別素材の仕上の為に現場で調整しながら板を張っていった事例でした。

ありがとうございました。

下がり天井組み

既存の天井にプラスするデザインで、下がり天井組み+ダウンライト照明+間接照明を施しました。
その工事過程をご紹介します。

lgs01 lgs02

現状の天井にLGS(軽量鉄骨/軽量形鋼)を施工していきます。曲線のランナー(上下部材)は事前制作しています。

lgs03 lgs04

補強を取りながらさらに組んでいきます。組み終わったら次はボード貼りです。PB(石膏ボード)を貼って行きます。

shitajikansei01 shitajikansei02

shiage03 shiage05

パテ打ちで下地をキレイに作っていき、仕上げ材の木目塩ビシートを貼っていきます。
照明配線、器具取付けして完成になります。

kansei05

ご覧いただき、ありがとうございました。

円柱のデザイン

建築構造物の円柱に化粧を施しました。
コンクリートの円柱は、奇麗な真円が床から天井まで伸びている訳ではありません。多少の歪みがあるのです。
仕上げのクロスやシートを貼り替えるのなら問題無いのですが、今回は間接照明を兼ねたデザインをしているので、電気配線やボーダーライン精度など色々な問題を解決する為に柱全体を被せる工法にしました。
maruhashira01骨組み

maruhashira02骨組みと側板

maruhashira03設置していきます

maruhashira04maruhashira06
細かく調整して、固定していきます。

塩ビシート貼って、配線して完成
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天井内に収納?

珍しい仕事ですが、天井内に収納スペースを作りたいとの要望です。
どこでも出来るという事ではありませんが、今回は天井〜躯体スラブまで高さの余裕があって可能となりました。

さて、いきなりですが天井内へこんにちは。
キレイに出来ている天井を四角く切って侵入します。
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天井内部はLGS吊り天井です。そこに垂木等で補強や板を張る為の下地を作ります。
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合板を張っていきます。
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作業のため人が乗っていますが、人が乗る事は想定していませんので
あくまで物置としての天井内収納スペースです。

最終的に枠と扉を取付けて完成です。
IMG_6664

今回はちょっと変わった案件のご紹介でした。
ありがとうございました。

 

タイルカーペット貼り分けデザイン

タイルカーペット貼り分けデザイン

タイルカーペットは事務所ビルやオフィス内、ホテルやマンション通路などでよく使われていますが、
材料の貼り分けでデザインする事があります。

“タイル”カーペットということからも分かりますが、タイル形状の1枚1枚を順に貼っていくことになります。
1枚あたりのサイズは 500mm×500mm が通常寸法です。
そのくらいのサイズを貼っていくので、汚れた場合、その部分の1枚だけを交換可能なのでメンテも楽です。

最近では変形サイズがありまして、冒頭の写真は 250mm×1000mm という細長形状で、
長手方向に流れる様な模様があります。さらに2色を貼り分け直線を意識したデザインにしています。

カーペット デザイン

貼り分けによるデザインは、材料選定や貼る方向、場所などにより空間全体の雰囲気が大きく変わります。
タイルカーペットだけでなく、ビニル床タイル(木フローリングや石調)でも出来ますが、それはまたの機会に。

ちなみに普通のカーペットは「ロールカーペット」と呼びまして、幅も長さも大きなものです。
具体的には、一例ですが 3.6m幅×30m巻 くらいになります。
その範囲の中に床が納まればつなぎ目のない仕上りになりますが、施工難易度は高く費用も高いです。
一部が汚れた場合も簡単には張り替え出来ないので、クリーニングメンテが必須です。

サインの上にサインを付ける

店舗カウンターの上部に吊った横長のサイン装飾(ボーダーサイン)はよく見かけると思いますが、今あるボーダーサインにかぶせる様な形で新たなサイン看板を付けました。

まずは現状写真です。ボルトで天井内から吊っています。tonden_bordersign01

そこに新たなサイン看板を設置。シルバー基調の色味で光ったりもしています。tonden_bordersign02

パッと見たいしたことがなさそうですが、素材が多種で、木工、化粧板、アルミレーザー抜き&曲げ加工、アクリル複層切り文字、半透明シート、出力シート、カルプ切り文字、アクリルカバー、吊りボルトカバー金物など全てが特注です。それにLED照明器具。

現場でも簡単にかぶせるだけとはいかないので、実際には電気の配線処理(パイプ金物内部を通って天井内に行きます)をしたり、重量も増す事から、天井内構造物から新規の吊りボルトで補強を取っています。

離れた所からも良く見えるサイン看板となりました。